まちづくり事業

まちづくり事業は、震災後に開始した事業のひとつです。

東日本大震災は、地域の自然にもコミュニティにも甚大な影響を及ぼしました。震災によって形成された湿地は、今、大変貴重な生物たちの宝庫となっています。我々は、防潮堤に頼らず、震災後に形成された自然環境を生かした安全で豊かなまちづくりを目指します。

事業報告

カテゴリー別

防潮堤関連(メディア):防潮堤整備 合意6割【2013年3月29日付『三陸新報』】

2013年3月29日付『三陸新報』1面、および4月4日付同紙2面では、防潮堤の整備に対する住民の合意が6割にとどまっていることについて記事が掲載されています。

気仙沼市が震災復興推進会議に示した海岸防潮堤整備の進ちょく状況によると、国、県分を合わせた76地区の計画に対し、その6割において住民と行政が整備の是非についてがおおむね合意し、4地区で整備に着手したとされています。しかし、この6割の中には原型復旧の地区や防潮堤を建設しないことを決定した地区も含まれており、住民の間では依然としてコンクリートの壁に対する根強い抵抗感が残っていることが伺えます。

【記事詳細】
 2013年3月29日付『三陸新報』1面
 2013年4月4日付『三陸新報』2面

防潮堤関連(資料):【重要】復興に関する住民説明会の日程

行政で公開している住民説明会の日程です。

【気仙沼市】
復興に関する住民説明会の日程(時間・会場などは下記アドレスのページでご確認ください)
www.city.kesennuma.lg.jp/www/contents/1354240362516/index.html

3月11日以降の説明会について、開催地区と説明会内容は以下の通りです。
(上記HPアドレスより抜粋)

3月15日 面瀬地区尾崎、千岩田自治会
治山施設(防潮堤)災害復旧事業に係る地元説明会
 3月17日 南気仙沼地区
被災市街地復興推進地域内の災害復旧事業や土地区画整理事業等の復興事業に係る説明
 3月18日 鹿折・魚町・南町地区
被災市街地復興推進地域内の災害復旧事業や土地区画整理事業等の復興事業に係る説明
 3月18日 本吉町大谷南、大谷東、中郷振興会
治山施設(防潮堤)災害復旧事業に係る地元説明会
 3月19日 松岩・面瀬地区
被災市街地復興推進地域内の災害復旧事業や土地区画整理事業等の復興事業に係る説明
3月19日 階上地区牧、上町、岩井崎、内田、向原、杉ノ下自治会
治山施設(防潮堤)災害復旧事業に係る地元説明会
 3月21日 本吉町大谷南、大谷東、中郷振興会、階上地区向原、杉ノ下自治会
治山施設(防潮堤)災害復旧事業に係る地元説明会
 3月24日 被災市街地復興推進地域全地区
被災市街地復興推進地域内の災害復旧事業や土地区画整理事業等の復興事業に係る説明

【宮城県】
災害復旧事業等説明会の日程(気仙沼土木事務所)
www.pref.miyagi.jp/soshiki/ks-doboku/setumeikai-nittei.html

防潮堤関連(メディア):【重要】復興に関する住民説明会の日程

行政で公開している住民説明会の日程です。

【気仙沼市】
復興に関する住民説明会の日程(時間・会場などは下記アドレスのページでご確認ください)
www.city.kesennuma.lg.jp/www/contents/1354240362516/index.html

3月11日以降の説明会について、開催地区と説明会内容は以下の通りです。
(上記HPアドレスより抜粋)

3月15日 面瀬地区尾崎、千岩田自治会
治山施設(防潮堤)災害復旧事業に係る地元説明会
3月17日 南気仙沼地区
被災市街地復興推進地域内の災害復旧事業や土地区画整理事業等の復興事業に係る説明
 3月18日 鹿折・魚町・南町地区
被災市街地復興推進地域内の災害復旧事業や土地区画整理事業等の復興事業に係る説明
 3月18日 本吉町大谷南、大谷東、中郷振興会
治山施設(防潮堤)災害復旧事業に係る地元説明会
 3月19日 松岩・面瀬地区
被災市街地復興推進地域内の災害復旧事業や土地区画整理事業等の復興事業に係る説明
 3月19日 階上地区牧、上町、岩井崎、内田、向原、杉ノ下自治会
治山施設(防潮堤)災害復旧事業に係る地元説明会
 3月21日 本吉町大谷南、大谷東、中郷振興会、階上地区向原、杉ノ下自治会
治山施設(防潮堤)災害復旧事業に係る地元説明会
 3月24日 被災市街地復興推進地域全地区
被災市街地復興推進地域内の災害復旧事業や土地区画整理事業等の復興事業に係る説明

【宮城県】
災害復旧事業等説明会の日程(気仙沼土木事務所)
www.pref.miyagi.jp/soshiki/ks-doboku/setumeikai-nittei.html

防潮堤関連(メディア):本音は「反対」だが、復興が「人質」に【2013年2月6日付『毎日新聞』】

2月6日付『毎日新聞』2面「特集ワイド」は、気仙沼市や石巻市の巨大防潮堤計画に対し住民が「反対」の声を上げられずにいる状況を掲載しています。

高いコンクリート壁で海を覆えば、海辺の生態系を壊し、津波からの避難が遅れるという指摘があるものの、防潮堤計画には背後地の利用計画がセットとして扱われているため、復興を進めるためには防潮堤計画をのまざるを得ないのが現状です。海辺を利用して生活してきた沿岸部の住民で、本音で巨大な防潮堤計画に賛成している者はごく少数であると思われますが、住民にとっては復興の予算とスピードを人質にとられているようなもの。年度末が迫っていることで市や県は合意形成を急いでいますが、文句を言うことで復興や生活再建が遅れることになるのではないかという心配が本音を言えない状況を作り出し、各地でなし崩し的に防潮堤計画が進んでいます。

【記事詳細】2013年2月6日付『毎日新聞』2面

防潮堤関連(メディア):民家がなければ堤防不要【2012年12月21日付『三陸新報』】

2012年12月21日付『三陸新報』は、気仙沼市の浦の浜地区などを対象とした漁業集落整備の説明会で20日、県が「(明治三陸級の)L1津波から守るべき民家がなければ、L1堤防は不要とする選択肢はある」との新たな考えを示した旨掲載しています。

堤防で守るものについて、これまで県は財産や産業も含めていましたが、漁港の利便性維持と合意形成に向けて柔軟な姿勢を見せました。地域が孤立化しないための幹線道路、避難道については守る方針を堅持したものの、これで堤防を造らない選択肢をもてる地域が増えたことになります。

【記事詳細】
 2012年12月21日付『三陸新報』1面

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